もう一度元気良く挨拶、持参した履歴書と紹介状を渡し、
カツ・コバヤシ似の面接官が履歴書を見てる間、こちらも人間観察。
若さが異常。
ガリガリが異常。
水を飲む合間が異常。
面接会場の広さが異常。
私と面接官の距離が異常。
スーツの似合わなさは異常。
異常だらけの面接で、口火を切ったのがカツでした。
ぁ・・・です・・・それでぇ・・・で・・・どう・・・す・・・。
日本語でおk。
訳すと、正社員と言うのは店長候補の事を言うらしく、どうしますかとの事。
ハロワの求人には店長候補とは記載されていなかったんですが…。
店長候補として、どのぐらいで店長に昇進出来るか聞いてみた所、
目処は付かないと言われ絶望しました。
カツがバイトを提案して来ましたが、バイトから店長候補に昇進出来るか。
200時間以上こなしたら、試用期間が消え年俸制になるのか。
大事な所を問い詰めましたが、日本語でおkでした。
どう考えてもブラックです、本当に有難う御座いました。
面接時ブラックと言う物を知らない池沼でした。
この面接後、色々と調べブラックを知り次の面接へと望んだのです。
店長候補の正社員かバイトか。
かなりの沈黙時間がありましたが、もう嫌になりバイトでお願いする事。
異常なカツが黒皮の手帳に記入しながら、金額面を言ってきました。
20万円あれば、ワーキングプアにならないだろうと思い、ハロワで探し出したカラオケ屋なのですが、バイトでお願いした身分なので、15万円ぐらい稼ぎたい発言。
日本語でおkだったカツが、少し日本語で話せるトーンで週6深夜を提案。
お天道様を拝めません。
生存報告
9 年前
深夜勤は時給高めだから嬉しい
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